発注までの流れを教えてください。

お問い合わせフォームからお問い合わせいただいた後に弊社から要件に沿って連絡、ヒヤリングさせていただきます。その後見積もりをさせていただき、条件が合いましたら契約、開発という流れとなります。

請負開発とラボ型開発の違いを教えてください。

請負開発はいわゆるウォーターフォール開発で、見積もりには仕様書やワイヤーフレーム、デザインファイルが必要となります。ラボ型開発とはいわゆる準委任契約で時間単位での契約となります。ラボ型開発に関しては最低3ヶ月契約、1ヶ月で2人月での発注を最低発注工数とさせていただいております。

アプリ開発（iPhoneアプリ、Androidアプリ）も可能なのでしょうか？

得意分野でございます。予算がある発注者様にはiOSアプリ開発ではSwift言語、Androidアプリ開発ではKotlinでの開発をオススメしております。もし予算を抑える必要がある場合はマルチプラットフォーム開発という開発スタイルがあり、現在の技術動向ですと、Flutterという技術を使った開発をオススメしております。

すべて日本語で発注可能でしょうか？

もちろんすべて日本語で発注いただければと思います。

得意な技術は何でしょうか？

アウトソージング請負企業ですので、様々な技術に対応しておりますが、あえてあげるとすれば、
WEB開発（バックエンド）：Laravel、Node.js
WEB開発（フロントエンド）：Vue.js、Angular、React
アプリ開発：Flutter、Swift、Kotlin
となると思います。

コミュニケーション時に使われるツールを教えてください。

チャット、ビデオ通話では主にSkype、Chatworkを使っております。もしご要望があれば、Zoom、Google Meet、Slackなども使用可能でございます。

Githubなどを使った共同開発スタイルでの発注も可能でしょうか？

はい。共同開発スタイルの発注も可能でございますが、発注前にフローをしっかり確定させていただいてから開発させていただくことになると思います。

ラボ型開発には最低発注工数などはございますか？

通常は1ヶ月3人月以上、6ヶ月契約以上で契約させていただいております。ただ、御社の状況によって調整可能ですので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

ラボ型開発のイメージが湧かないのですが、もう少し具体的に教えていただけますでしょうか？

ラボ型開発では、弊社に営業時間内なら自由にチャット、要件を指示いただくことが可能です。ビデオ通話も発注工数によってはくるのですが、2日に1回程度定例ミーティングを設けていただく会社様も多いです。御社担当者様は1人か2人となると思います。