News
KaiyouIT × Locommit Japan株式会社|テクノロジーで「伴走型共創」を加速
2026年7月27日、KaiyouITはLocommit Japan株式会社の皆様とお会いし、弊社のシステム開発力、AI駆動型開発の取り組み、今後の協業可能性についてご説明する機会をいただきました。
今回のミーティングでは、両社の事業内容やこれまでの経験を共有するとともに、美容・ライフスタイル、OEM、EC、サロン管理などの分野において、テクノロジーを活用した新たな価値創出の可能性について意見交換を行いました。
Locommit Japan株式会社について
「Locommit」という社名には、以下の2つの意味が込められています。
- Locomotive: 人や事業を引っ張り、先頭を走り、新しいトレンドを生み出すこと。
- Commit: 約束と責任を持ち、具体的な結果を生み出すこと。
Locommit Japan株式会社は、美容・ライフスタイル業界を中心に、「商品」「空間」「ブランド」「人」をつなぎ、新しい価値を創造するクリエイティブカンパニーです。
人と人とのつながりを大切にし、お客様と同じ目線で課題に向き合う「伴走型」の事業スタイルを特徴としています。
主な事業領域は以下のとおりです。
- 美容・ライフスタイル商品の企画、開発、販売
- OEM・ODM商品の開発およびブランドプロデュース
- 美容室、エステサロン、飲食店などの店舗開発・運営支援
- 店舗空間の企画、設計、施工およびブランディング
- 海外商品の輸入販売および日本ブランドの海外展開支援
- ロゴ、パッケージ、Webサイト、映像、SNSコンテンツの制作
- マーケティング、プロモーション、ブランド価値向上支援
「固定概念を超え、新しい価値を創造する」というビジョンのもと、美容業界の枠を越えた、新しいライフスタイルやカルチャーの創出を目指されています。
KaiyouITのシステム開発力をご紹介
ミーティングでは、KaiyouITの組織体制、開発プロセス、日本・ベトナム市場におけるシステム開発経験についてご紹介しました。
KaiyouITでは、主に以下のサービスを提供しています。
- Webシステム開発
- iOS・Androidアプリ開発
- ECサイトおよびEC基盤の構築
- AI・VR・IoTソリューションの開発
- 日本企業向けオフショア開発
- AIを活用した開発プロセスの導入支援
プロジェクトごとに必要な専門性を持つメンバーを配置できる、柔軟な開発体制を構築しています。
進捗は日次で報告し、タスクはBacklog、Redmine、Jiraなど、お客様が使い慣れたツールを利用して可視化します。
これにより、お客様は開発状況、対応中の課題、今後の予定を随時確認することができます。
EC・OEM・業務管理システムの開発実績
今回の意見交換では、KaiyouITがこれまでに取り組んできたECおよびサプライチェーン管理分野の実績にも高い関心をお寄せいただきました。
KaiyouITでは、これまでに以下のようなシステムを開発しています。
- 日本企業と海外工場をつなぐOEM受発注管理システム
- サンプル、生産、原価、輸入進捗の一元管理システム
- 越境ECの価格差・利益率分析システム
- 売り手と買い手をつなぐB2Bマーケットプレイス
- VR空間と連動したECシステム
- 複数企業、複数拠点、複数店舗を一元管理する業務システム
これらの実績は、Locommit Japan株式会社が取り組まれている美容商品のOEM、輸出入、サロン運営、店舗展開、ブランド開発などの事業領域と高い親和性があります。
KaiyouITのAI駆動型開発
プレゼンテーションのもう一つの主要テーマが、KaiyouITのAI駆動型開発です。
AI駆動型開発は、AIを単なるコーディング支援ツールとして利用するだけではありません。
KaiyouITでは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体にAIを組み込んでいます。
- 要件定義
- プロトタイプ作成
- システム設計
- 実装
- テストの作成および実行
- コードレビュー
- ドキュメント作成
AIを活用することで、繰り返し作業の自動化、問題の早期発見、開発リードタイムの短縮を実現します。
一方で、すべてをAIに任せるわけではありません。
各工程において、エンジニアやプロジェクト管理者がレビュー、承認、例外対応を行います。成果物の品質に対する最終的な責任は、常に人が持ちます。
AI駆動型開発の目的は、単純に開発速度を上げることではありません。
品質、進捗、リスクを適切に管理しながら、より短い期間で価値のあるシステムを提供することです。
今後考えられる協業テーマ
今回の意見交換を通じて、両社の間には以下のような協業の可能性があることを確認できました。
- OEM商品・受発注管理システム
- ECサイトおよびECプラットフォーム
- サロン、店舗、フランチャイズの管理システム
- 輸出入および越境ECの業務支援
- AIを活用した商品開発、マーケティング、業務改善
- 社内業務プロセスのデジタル化
- ブランド体験とECをつなぐ新しいサービス
KaiyouITでは、最初から大規模なシステムを開発するのではなく、まずは限定した範囲で操作可能なプロトタイプを作成する進め方をご提案しています。
プロトタイプを通じて実現可能性や効果を確認したうえで、段階的に開発範囲を拡大します。
この方法により、初期投資のリスクを抑えながら、要件を明確にし、短期間で具体的な成果を確認することができます。
テクノロジーで挑戦に伴走する
Locommit Japan株式会社がサロンやブランドに伴走し、商品・空間・ブランドの価値をともに創り上げているように、KaiyouITもテクノロジーの力でLocommit Japan株式会社の挑戦に伴走したいと考えています。
このたびは、貴重なお時間をいただき、事業の方向性や将来の可能性について率直に意見交換をさせていただき、誠にありがとうございました。
今回のミーティングが、両社にとって実用性と継続的な価値を生み出す、新たなプロジェクトの第一歩となることを願っております。