オフショア開発とは
オフショア開発とはWEB開発、アプリ開発を日本国内ではなく、
海外で行う開発のことを言います。
最近ではオフショア開発の技術力・コンサル力が上がってきており、
何ら日本の開発者と変わらないレベルのクオリティーで低価格のサービスが可能となってきております。


私たちの特徴
最適な開発手法
ヒアリングさせていただいた内容を基に、アジャイル型・ウォーターフォール型どちらの手法で進めるのが最適か、それぞれのメリット・デメリットを含め、ご提案します。新規開発はウォーターフォールで、そのあとの保守運用はアジャイルで進めることも可能です。
過去に開発で失敗した/うまくいかなかったという場合も、これまでの実績・経験から、最適な進め方をご提案いたします。
強い開発力
Webサービスやアプリ、ネイティブアプリ(iOS・Android)、ハイブリッドアプリ(React
Native・Flutter)など、さまざまなプロダクト開発の実績があります。
開発分野に特化したスペシャリストが、納期やご予算、ご要望から、最適な技術やアーキテクチャをご提案いたします。
幅広い対応分野
人工知能、BtoB向けサービス、業務効率化支援や業務システム、ECサイト、IoT、エンタメ系サービスなど、幅広い分野・ビジネスのプロダクト開発を支援しています。
発注のフロー
お問い合わせ
お問い合わせの際に以下の情報をお知らせください。
仕様書、ワイヤーフレーム、デザインファイル、ご予算、競合サイト、競合アプリ
お見積り
ご提供資料に基づき、必要に応じて確認後、最終見積もりを提出いたします。
資料が無い場合は弊社で作成いたしますので、別途フローをご説明いたします。
ご発注〜開発
発注後、御社の優先度が高い機能やユーザー画面から開発を開始します。
毎週報告を行い、フィードバックをもとに優先度や仕様を調整します。
検収、納品
開発期間にもよりますが、2週間を検収期間として定めております。
検収期間中はお客様のフィードバックに沿って修正対応させていただきます。
運用保守
サーバ監視や追加機能開発を行います。リリース後の改善施策提案を行い、プロダクトのグロースを支援します。
請負開発
案件単位で発注、開発を委託する手法(ウォーターフォールモデル)
- 提案
- 受注
- 要件定義
- 基本設計
- 詳細設計
- 開発
- テスト
- 本番稼働
- 保守・運用
請負開発とは、事前に仕様や必要なシステムのヒアリング、ソフトウェアの設計、開発、テスト等を行い、期日までに納品する契約形態です。
ラボ型開発(準委任契約)と違い、発注側にITスキルは必要ございません。

準委任契約
いわゆる準委任契約のことです。要件の変更が可能なので、最初にすべてを要件定義して開発する必要がございません。ただ、その分開発工数が増えてくるので、開発期間が延びて料金が増加する可能性も出てきます。
オフショア開発だからできるコスト感 最大60%のコスト削減実績
要件定義は日本人、あるいは上級レベルのベトナム人が行い、その後開発はベトナム人が行うので、すべて日本で開発するよりも大幅なコストダウンが可能です。
オフショア開発とは、開発を人件費の安いベトナムなどの発展途上国で行うことで、開発コストを削減する手法のことを言います。現在では40%以上の発注企業が何らかの形(一次請け、二次請けなどを考慮すると)でオフショア開発を利用していると言われております。
ベ仕様書作成、デザイン作成は日本人が行い、開発はベトナム国内で行う分業体制を敷くことでクオリティーの高い開発も可能です。

優秀な海洋IT人材を中心とした
柔軟性のあるスケーラブルな開発体制
弊社はフルスタック開発に対応しており、要件定義・デザイン制作からフロントエンド/バックエンド開発、API開発、アプリ開発、テストまで、すべての工程を一貫して対応可能です。 Webアプリやスマートフォンアプリ、業務システム、SaaSなど、200件を超える多様な開発実績がございます。また、人口の約60%が30歳未満という背景のもと、若く柔軟で学習意欲の高い人材が豊富に在籍しており、日本企業との協業においても非常に相性の良い体制を構築しています。
